リフォームモデルプラン 小泉邸
| 1) | 建物の現状 専有面積 52平米 築18年 鉄筋コンクリート造りマンション | |
| 2) | 家族構成の現状と将来 夫53才、妻50才の夫婦と子供2人の4人家族。 長男25才、長女23才。それぞれ学校も卒業し社会人となっている。 長男は1年前から転勤を機に自立。 長女は結婚適齢期を迎え、家を出る日もそう遠い話ではない。 | |
| 3) | リフォームに至る動機 子供が成長してそれぞれ自立し始めたので、夫婦でゆったりと生活できる場が欲しい。 子供の結婚話が出始める時期を迎えたので子育ての悪戦苦闘の跡を消して、きれいにしたい。 | |
| 4) | 要望 a,間仕切り壁のない、風の通りやすい明るく広いスペースが欲しい。 b,作業台のとれる広いキッチンが欲しい。 c,収納量を増やしたい。 d,将来子供は自立して家を出るので最終的に夫婦2人が暮らしやすくしたい。 e,将来自立した子供達がそれぞれの子供を連れて訪問してくるのでゲストルームが欲しい。 | |
| リフォームプラン1 | ||
| 1) | 玄関脇の個室 長男はすでに自立していますので、荷物などを引き払ってもらい、当面長女の個室として使います。 将来的には、少々狭いのですがゲストルーム、あるいはご夫婦の収納として予定します。 リフォームの内容としては、表面仕上材のとりかえで充分でしょう。 | |
| 2) | LDK・夫婦の個室 長女個室の物入れを撤去すると、間口3m以上の寸法がとれるので、たっぷりとしたキッチンスペースが得られます。 現状長女個室と夫婦個室として分けられているベランダ側のスペースは、間仕切壁をとって1つの部屋にし、両側の壁はすべて収納として使います。 またLDKと夫婦の個室の仕切りは壁をやめて、開放できる引き戸で間仕切ります。 天井まである背の高い引き戸にすることにより、風通しも採光も十分確保され、視覚的にはLDKと夫婦の個室がひとつの空間として認識されます。 LDKの収納も壁をすべて使えますし、キッチン背面にカウンター式の収納を配置することで収納庫の増大と作業台も確保できます。 リフォームの内容としては床・壁・天井・建具・設備とほぼ全体をさわることになります。 | |
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